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夏の御もてなしにいかがでしょうか。オールドノリタケ 1918年(大正7年) 通称クリスマスボール/意匠登録 No16034直径約21.5cm プレート白磁に淡いクリーム色と金彩点盛上げ【送料無料】

白磁とハンドペイントで色付けされた淡いクリーム色のツートンカラーに、クリスマス飾りのオーナメントを連想させる金彩装飾が特徴のお品物で、欧米のオールドノリタケコレクターの間で"クリスマスボール"と呼ばれています。蔓草文様で飾られたセンターにバラのお花。その周りに、チューリップ文様がございます。また縁取りは極小の盛り上げ"点盛り上げ（てんもりあげ）"が施され、その上から金彩が塗られています。直径約1mmの細かい極小の点（粘土を水に解いた泥ショウと呼ばれる原料)を、ケーキのクリームを絞り出すように1点づつ並べる手間のかかる装飾方法です。 ○直径約21.5cmです。○1918年(大正7年)頃のお品物です。全体的に使用感のない綺麗なコンディションです。
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